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関東圏ライブとレッスンのお知らせ 

2014年9月、関東圏にてライブとレッスンを行わせていただきます。

少しだけ、先にご紹介しておきます。
今回はTubaxをはじめて関東に持っていきます。
ぜひ足をお運びくださいね。
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[9/20]
 【神奈川近辺】レッスンをお受付可能です。

19:00 厚木マッカーサー出演
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[9/21]
 【都内】レッスンをお受付可能です。
  小岩BackinTime出演
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[9/22]
 【都内or千葉エリア】レッスンをお受付可能です。

稲毛Candy出演

[9/23]
 【以後の予定は未定】


また、大阪市ではありますが9/15にはTubaxを下記の催しで使用いたします。
黒田は、「柏友会」に出演いたします。


サクソフォンラージアンサンブルサミット



FC2 Management

category: ライブ・コンサート情報

Posted on 2014/08/26 Tue. 01:03  edit  |  tb: --  cm: -- 

2014年7月13日、和歌山デビューします 

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この日は新結成したユニット”Tres Doidas”のライブです。
テナー以外にも、Tubaxを持参します。

一人でも多くのお客様にお越しいただきたく、お願い申し上げます!

category: ライブ・コンサート情報

Posted on 2014/07/04 Fri. 23:28  edit  |  tb: --  cm: -- 

2014年6月の和歌山紀行 

田尾氏


徳島のリフェイサー、M-TEC Japan田尾氏と、和歌山の地ではじめてお会いできました。

リフェイサーとは、サックスやクラリネットのマウスピース(吹くところ)を修理、調整してくれる職人さんのことです。

僕はこのM-TEC Japanの田尾さんという方にガーデラ以外のすべてのマウスピースを調整していただいています。(ガーデラというのはほぼほぼ調整の必要がないほどに高精度なのです)

田尾さんがフェリーに乗り遅れるところからスタートし、最後は朝の6時までホテルで話し続けるなど、なかなかの珍道中でした。

先に現地入りし田尾さんに修正していただいた今までのマウスピースたちを使って練習していたところ、田端さんが田尾さんを連れて戻ってこられました。

念願のご対面。
思えばお知り合いとなって3年ほどが経ち、それからというもの毎日といっていいほど電話をしてきた仲ですが一度もお顔を見たことがありませんでした。

ご挨拶をして次の一言が、「で、先生が自分で削ったリンク見せなさい」ですよ。

僕も田尾さんもつくづくサックス狂いだと思いました。
挨拶して2秒後には道具箱開けてました。
それから数10分、実際のリフェイス作業を見せていただきました。
通常では他人に見せないというところまで。そして使用しておられる道具一式も。

途中何度かの試奏をはさみ、どんどんとリンクが改善されてゆくのがわかります。
自分で削ったところは、なんと田尾さんに80点もの高得点をいただけましたが、わたしにできるのはそれどまりです。
ややこしそうなところには、ぼくの生半可な知識と技術では手が出ません。
あそこもここもと、修正されていきます。
その技の、どれひとつをとっても私たちにまねのできるものではありませんでした。

しかも門外不出というその技をなんと二人羽織で体験させてくれました。
さらにはヤスリをボクの手に当てて、「このくらいの加減」なんてことを教えていただきました。

後にも先にも、お弟子さん以外には教えたことがないそうで、申し訳ありませんがほかの方がお願いされてもダメだと思います。それだけの企業秘密とおっしゃってました。

どれだけ丁寧な作業であるかも、よくよくわかりました。

M-TEC Japanにマウスピースを出したけれども、なかなか却ってこない。
いつまでたっても作業の連絡がない。半年、一年と待っている。

そんな声を聞くこともあります。
田尾氏の作業はいつも孤独で、食う寝る削るの毎日(しかもたまにしか食ってない)
一つのマウスピースが出来上がるまで、気の遠くなるような作業を3日、ものによってはそれ以上とかかるのです。

マウスピースを削る、なんて事を聞くとサンドペーパーかなんかを使って、体重をかけてガリガリとか、グラインダーを使ってウイーンとか、そういうものを想像しておられる方もいらっしゃると思いますが、そんな横暴な作業はいっさいありませんでした。

渋谷の忠犬ハチ公の足は、最初はごつごつしていたのに、みんなが触るもんだからいまはつるつるになっています。

そんなレベルの細やかさの作業で整えていくのです。それでは時間がかかるのも無理はありません。根気よく待つことのできない方は、余所のがりがりウイーンとやるリフェイサーに持って行ってガタガタにしてもらって来たらいいと思います。

田尾さんの敬愛する職人のデイブ・ガーデラさんは同様の作業を続け、精神に異常をきたしてしまったと聞きます。
国内で有名なリフェイサーの一人はとても優れた職人でしたが、ある時期を境に悪魔に魂を売ってしまったのか作業が荒くなりました。
こんな精密な作業を続けているのは世界でも数えられるくらいしかいないと思います。

何度か書いたことがあるかもしれませんが、田尾氏を信頼しているのは、その部分だけではないのです。
何度でも何十分でも何時間でも、こちらの気のすむまでディスカッションを重ねます。

やれここがああだ。あそこはこうだ。

われわれクライアントが本気で納得するまで離してくれません(笑)
ふつうは逆なんじゃないでしょうか。

クライアントのほうが「もっとこうしたい、ああしたい」というのをリフェイサーが(そりゃあ人によるでしょうが)突き放して終わることのほうが有り得そうです。

そこまでしてくれる最高の技術を持ったリフェイサーが、上に書いたような精密な作業を何日もかけておこなっても料金はちっとも高くありません。
今回の旅は、もっときちんと正当なお金を取りなさいと田尾さんをお説教する旅でもありました。

M-TECにマウスピース修理を依頼する皆さん、もっとお金を取ってもいいですよね!?
田尾さんの仕事したマウスピースを吹いたことがある方だったら、おそらく反対する人はいないのではないでしょうか。

夜は和歌山市のイタリアンレストランを借り切っての、歓迎の宴を催していただきました。宴の模様はタイムラインに載っている写真でご確認いただけますように、
おいしい料理とお酒、そして素晴らしいミュージシャンたち、そしてずっとお会いしてみたかったShoko Williamsさんとの共演をさせていただきました。

そこでは、昼間実演リフェイスをしていただいたリンクを使用して演奏しました。
自分で削った状態からは考えられないコンディション。まるで自分がレベルアップしたかのような錯覚にとらわれてしまいました。

お店も2軒、3軒とはしごし、また吹いて、話して、ホテルにチェックインして風呂に入ってからもまた話しして、朝6時までそんな調子でした。

こんな素晴らしい機会を作ってくださった田端さん、遠いところをフェリーに乗り遅れても来てくれた田尾さん、素敵な場所とお料理を提供していただいたシェフ様、そして演奏を盛り上げてくださった和歌山のみなさん、本当にありがとうございました。

7/13には新田千穂美(vo)、nea(gt)とともに、Tubaxを携えて和歌山オールドタイムに出演させていただきます。
ぜひとも皆様でお越しくださいますようお願い申し上げます。





















category: その他

Posted on 2014/06/11 Wed. 00:03  edit  |  tb: --  cm: -- 

黒田家秘話 

黒田家秘話

黒田家の血筋は呉服・着物の関係の仕事をする家であるー

そう信じて子供の頃を過ごしてきた。
実父が呉服の職人であり、親戚一同揃って、西陣織、友禅などの伝統産業に従事していたため、そう思ったのも無理からぬことであろう。

もっと小さな頃は、どこのお父さんも着物を作ったり反物を染めたりしているのだと思っていた。

父方の祖父は早くに亡くなっており、ずいぶん若い遺影だけを知っている。
聞けば、交通局に勤めていたそうで、酒好きが高じて若死にしたという。

なので、先祖から職人をしていたわけではないと、気がついたのは少し大きくなってから。
そこまでは平穏であった。


ところが亡き祖父の何回忌かの法要で、老いたご住職が聞いたのだ。
「○○さんは、お元気ですかな?」

一同、知らぬ名前である。
呆けがはじまり、他所の檀家と間違ったのであろうと思った矢先、これまた今は亡き祖母が答える。

「はい、元気にしております」

今度は一同、耳を疑った。
誰も知らぬ名と思っていたらまさかの祖母が知っているというのである。

法要を終え、祖母の家に帰宅してから皆が尋ねる。
「あれは誰の名であるか」と。

重そうな口を開いて祖母が答えた。

「あんたらのおじいさんはな……」

その後の祖母の話に一同は仰天した。

わたしの曽祖父は祇園で端唄の師匠をしていたそうである。
端唄というのは、中世にあった長唄の後継だそうだ。

当世の幕府より度重ねて倹約令というものが出され、
贅沢であるとのことで長唄が禁止になったことがあるそうだ。

そのときに「短ければ問題なかろう」との由で始まったのが端唄。
文字通り唄の端なのであるという。

端唄の師匠などという職業がどういう類の物か、いまとなっては知る由も無いが鍛冶屋の息子は鍛冶屋になるのが当然の世であったろうと考えると、黒田家はいつの頃からか知らぬがずっとそういった稼業を営んできたのではないかと思っている。

三味線を抱いて世の風流を歌う芸である端唄を教わりに来るのは、デビュー前の芸妓舞妓であり、当然若い娘さんである。

そのうちの一人に産ませたのが早くに亡くなった祖父であるというのである。

黒田家には正妻との間に男子が他にもいたが、曽祖父は産まれた子をたいそう可愛がり本家の子として迎え入れたという。

やがてその子が成長して我が祖父となったということであった。

いまよりも若干おおらかな時代の話であるからなかなかピンとはこないが、なるほどさもありなんと思うこともあり、また少々呆けてしまった祖母の話でもあるし、今を生きる我々にはあまり関係のないことであるからして、事の真偽を確かめたことはない。

今となっては親戚のものもそれ以上知ろうと思うことも無かったため、オバァの世迷いごとかなにかであろうと、聞かなかったことになっている。

唯一真実を知る祖母もそれからすぐに呆けが始まり、数年のうちに入定する。

この告白があったとき、わたし自身はすでに音楽の道に進んでおりあるいは多くのご同輩たちが経験したように親兄弟からまともな職に就け、この道楽者がと罵りを受けていた最中であったが告白の後で祖母が、
「あるいはこの子(雅之)が音楽の道に入ったのは黒田家の血かも知れん。」と言ったのが、わたしの聞いた頭のはっきりした祖母の最後の言葉である。


昨今流行の福岡や姫路の殿様の血ではないことだけは確かなようだ。

category: 書き物

Posted on 2014/06/05 Thu. 23:59  edit  |  tb: --  cm: -- 

2014年GWの東京遠征スケジュール 

2014年GWの東京遠征スケジュールが決まりましたので、お知らせさせていただきます。

東京、神奈川の皆様ぜひおこしくださいね。

4/30 東京小岩 Back In Time
http://www.bqrecords.net/backintime.htm

Start 20:00
M.C. \2,000

☆いま絶好調のタケシーズとの共演です。
タケシーズ:
福島剛(pf)
野々口毅()
南たけし(ds)
黒田雅之(ts)


5/1 神奈川本厚木 マッカーサーギャレッジ
http://www.macarthurgarage.com/music/access.html

☆人気ボーカリストnicaさんとの共演です。

Start 20:00 3セット
M.C. 500円

nica(vo)
吉野悟(gt)
黒田雅之(ts)


また、4/29-5/3の間はずっと東京におります。
サックスの演奏に関する出張レッスンを随時受けつけております。

料金は90分/10.000円となっています。
お気軽にお問い合わせくださいね。


category: ライブ・コンサート情報

Posted on 2014/04/28 Mon. 14:11  edit  |  tb: --  cm: -- 

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